花巻市議会 2021-06-22 06月22日-03号
このうち、工業用地としての産業団地の整備は、二枚橋地区は完了、実相寺山の神地区は調査設計が進められております。 また、住宅地では、上諏訪地内の沖田地区が、居住、商業、業務を誘導する都市的土地利用地域に位置づけられております。
このうち、工業用地としての産業団地の整備は、二枚橋地区は完了、実相寺山の神地区は調査設計が進められております。 また、住宅地では、上諏訪地内の沖田地区が、居住、商業、業務を誘導する都市的土地利用地域に位置づけられております。
また、産業団地の整備計画については、令和元年度に策定した国土利用計画花巻市計画の中で、市内5か所の産業団地候補地を位置づけたところであり、このうち二枚橋地区の一部については、先ほども申し上げましたように、市が造成の上、今年度、大和ハウス工業株式会社に売払いしたほか、この近接地についても今、開発の話、検討はいただいているところでありますが、そのほかにも、現在整備中のスマートインターチェンジや接続する道路整備
次に、二枚橋地区産業用地の造成工事の着工についてであります。 本市では、市外から新たな企業の誘致を図るため、平成30年度に二枚橋地区に用地を取得し整備を検討しておりましたが、このたび、大和ハウス工業株式会社から当該用地の取得を希望するお話を頂いたことから、本年1月から造成工事を行っております。
西南地区への道の駅や二枚橋地区への産業用地の整備につきましては、いよいよ目に見える形で動き出します。 また、国道4号線花巻・北上間の4車線化も視野に進めている花巻パーキングエリアヘのスマートインターチェンジ設置や道の駅石鳥谷の施設再編等の大型案件につきましては、事業着手に向けて取り組んでいる状況にあります。
今回の二枚橋地区において今、議員お話のとおり大雨の際には油沢川の水位が高い状態が続くということで、二枚橋地区の皆さんからも要望をいただいているということは承知してございます。 議案第135号資料その2の図面をごらんいただきたいと思いますが、今回の産業団地の整備に当たりましては、東側の水色の部分でございますが、調整池を整備することとしてございます。
また、投資的経費につきましては、平成31年秋の完成に向かって大詰めを迎える総合花巻病院移転整備支援事業や市道山の神諏訪線等の市道整備事業、西南地区への道の駅整備事業、二枚橋地区への産業団地整備事業、東和コミュニティセンター整備事業及び大迫中学校の外構整備事業などを予定しており、平成31年度の投資的経費は平成30年度当初予算より増額すると見込んでおります。
7款1項商工費、2目商工振興費4,412万8,000円は、ブランド化推進等事業者の増加見込みに伴う企業競争力強化支援事業補助金及び新規創業者の増加見込みに伴うまちなか創業支援事業補助金の追加や、市内に立地する企業への奨励事業補助金のほか、二枚橋地区の産業団地整備に向けた実施設計及び地質調査に要する経費であります。
公共下水道事業、ゼロ国債は、平成21年度から平成22年度までの期間、1億2,000万円を限度として、湯本地区、二枚橋地区の整備を行うものであります。 公共下水道事業、ゼロ市債は、同じく平成21年度から平成22年度までの期間、600万円を限度として、二枚橋地区の整備を行うものであります。 6ページをお開き願います。
公共下水道整備事業ゼロ国債は、平成20年度から平成21年度までの期間、2億円を限度として矢沢地区、二枚橋地区及び南新田地区の整備を行うものであります。 公共下水道整備事業ゼロ市債は、同じく平成20年度から平成21年度までの期間、2,800万円を限度額とし、二枚橋地区及び南新田地区の整備を行うものであります。 6ページをお開き願います。
これからやっぱり二枚橋地区なんか特に、もう石鳥谷地区と花巻地区が一緒になってやった方がいいなというような地域住民の考え方が出ているようなところも出てきていますね。ですからまだまだ時間がかかりますけれども、少しずつでもいいですから、やっぱり市民みずから、それぞれの地域であり方を考えるためにも、やっぱり1回どこかの枠に入れて、そこから振り向けるという形はとりたくないんです。
本路線の開通により、花巻南地域から駅西地区や二枚橋地区の工業団地への通勤通学時における渋滞の緩和と、安全で円滑な交通の確保が図られますとともに、中心市街地の活性化や産業経済の発展に大きく寄与するものと期待しているところであります。
第2表債務負担行為でありますが、松園町、本館、十二丁目及び二枚橋地区の公共下水道整備事業を推進するための、いわゆるゼロ国債とゼロ市債であります。 ゼロ国債につきましては、期間を平成15年度から平成16年度まで、限度額を4億5,000万円に定めようとするものであります。 ゼロ市債につきましては、期間を平成15年度から平成16年度まで、限度額を1億1,300万円に定めようとするものであります。
公共下水道事業については、平成14年度に事業認可拡大を図った地区の整備を進めるとともに、宅地化の著しい地区や市街地周辺並びに花南地区、二枚橋地区及び花北地区などの整備を進めてまいります。 農業集落排水事業については、湯口中部地区の整備を平成17年度の完成に向けて引き続き進めるとともに、平成16年度からは新たに西南地区の調査設計に着手してまいります。
同社は東京都千代田区に本社を置く総合化学工業の大手企業であります電気化学工業株式会社が全額出資する現地法人として本年4月に設立され、二枚橋地区の日本重化学工業株式会社花巻工場から肥料製造及びその関連事業に係る営業譲渡を受け、本年4月1日より営業を開始されているところであります。
次に、山の神藤沢町線が平成13年度で完成し、二枚橋地区から花巻南地区までほぼ一直線でこの道路が開通いたします。これにより通行量も多くなり、市の動脈的道路としての役割が見込まれます。花南地区ではこの道路に関連し、沖田地区に土地区画整理事業を要望しておりますが、当局はこの点についてどうお考えであるのかお聞きいたします。 次に、JR東北線南花巻駅設置による花南地区開発が要望されております。
街路事業については、県営街路を初め、花巻南地区と市街地を経由し、二枚橋地区に通じる幹線道路である山の神藤沢町線第2工区、及び藤沢町二枚橋線の整備を継続して推進するとともに、新規に国道4号及び国道283号と花巻南インターチェンジ、花巻南温泉峡方面を連結する桜木町中根子線に着手してまいります。
当二枚橋地区もJR線利用による通勤通学を初めとする交通の利便性はもちろん、工業集積地域として開発ポテンシャルが極めて高い地区でありますことから、地元としても乱開発にならないよう早期に開発の方向性を樹立する必要があると考えているところであります。
例えば、区画整理後の住宅地の開発についても、現在は花南地区のみばかりでなく、湯口地区の住宅団地整備との競合や、住宅建設の需要と供給のバランスがまだまだ不透明であること、計画にある研究学園都市としての試験研究機関や、技術研究機関の導入といった案は、既に企業化支援センターが二枚橋地区に整備をされ、さらにこのたび産業集積活性化対策事業の国の指定が決定されたことによって、一層、企業化支援センターへの充実が求
二枚橋地区につきましては町並み整備事業と整合を図りながら整備を進めているところであります。 最後に、花巻温泉地区でございますが、台温泉地区を除きほとんどの整備が終わっており、未整備地区につきましては道路改良工事等との整合を図りながら整備を進めてまいりたいと存じております。
(建設部長登壇) ◎建設部長(平賀巖君) 空港駅周辺を初めとします二枚橋地区のきれいな町並みづくりの方策についての御質問にお答えをいたします。 近年の市街地整備は、従来の基盤整備を中心とした町づくりに加え、質の高い都市環境づくりが求められてきておりますことは議員御承知のとおりであります。